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令和突入後、リストラを行った企業一覧【安定した生活は崩壊秒読み】

自分が勤めている会社は安定しているから大丈夫。
このまま定年まで勤め上げるぞ!
ちょっと待ってください。
本当にそれで大丈夫ですか?
この記事の内容
・令和突入後にリストラを行った企業のまとめ
・その他、世の中の企業の動向を紹介
・自分たちの生活を守るために今するべきこと
終身雇用崩壊の報道からしばらく時間が経ちましたが、
時間が経過するにつれてリストラ等を行う企業が増えてきました。
時代の転換期とも呼べる現在の状況をきちんと把握するために、
今までのニュースを一覧にしてまとめようと思います。

終身雇用崩壊!安定した生活は崩壊秒読み

経団連の中西会長(日立製作所の会長)とトヨタ自動車の豊田章男社長により終身雇用の崩壊が宣言されました。

日本の経済を背負う企業の代表が発言したこの内容は、
世間を賑わせたと同時に令和突入後のリストラを加速させる要因の一つになったことは明白です。

 

経済界は終身雇用なんてもう守れない。
終身雇用は制度疲労を起こしている。ー中西宏明【経団連会長/日立製作所会長】

終身雇用を守って行くと言うのは難しい局面に入ってきた

ー豊田章男【トヨタ自動車社長】

日本型雇用は“幻想”に過ぎない トヨタ・経団連トップの「終身雇用難しい」発言で露呈

こんな時代だからこそ、
自分の身を守るために客観的な情報を常に把握し、準備しておく必要があります。
そのために報道をまとめ記事にしておきます。
現在の状況の整理も兼ねて目を通して見てください。
自分の身を守ることができるのは自分だけですよ。

【三井E&S】1千人規模の人員削減・配置転換を検討

元々は三井造船と言う会社で社名が変更して三井E &Sと言う名前になりました。

・中国や韓国の企業との価格競争に負け造船事業の売り上げが低迷
・海外事業の失敗で業績悪化
・業績悪化に歯止めがかからず、人件費の圧縮によるコスト削減やを行う三井E&S、1千人規模の人員削減・配置転換を検討

海外事業の失敗による業績悪化は他の業界、他の会社でも見受けられることですが、
プラント関連の事業を行っている会社では近年特に赤字が目立っています。

【セブン&アイ】2022年までに3000人をリストラ

そごうやイトーヨーカドー、コンビニで有名なセブンイレブンジャパンを傘下に持つセブン &アイ。
2020年までに3000人のリストラ行う方針を決めました。

・コンビニが主な収益構造の柱・フランチャイズ加盟店の反発が表面化し、経営手法も限界を迎えつつある・Amazonや楽天などによるネット市場の拡大により収益減・セブンイレブン1000店舗の閉鎖、イトーヨーカドー33店舗閉鎖、そごう・西武5店舗閉鎖

セブン&アイ、大幅リストラに踏み切った背景 カリスマ経営者の「負の遺産」手放す

フランチャイズ契約を行うコンビニは昔から色々と問題を起こしてきましたが、
SNSの普及により最近になって漸く問題が明るみになりました。
加盟店による反発も当然の流れでしょう。
またネット市場の拡大も今後ますます見込まれるため、
収益が減っているのであれば固定資産が掛かる実店舗の処分をすると言うのは当然の判断かと思います。

【キリン】過去最高益にも関わらず早期退職を実施

キリン2018年に過去最高の収益を出しているのにリストラを実施することを発表しました。

・キリンホールディングス(HD)と傘下のキリンビールが45歳以上の社員を対象に早期退職の募集・高給取りで仕事をしないバブル入社組の処理が目的・グループ企業でも早期退職を募集したばかり

キリンが早期退職を実施、過去最高益なのにリストラ着手の裏事情【スクープ】

日系大企業で良く目にする口ばかりで働かないオジサンを整理するために行う今回のリストラ。

『会社の業績に関係なく不要だと思ったら容赦無く切り捨てて行く』

そんな会社の方針を具現化したような新しいタイプのリストラです。

このリストラに関しては決して他人事ではなく、
令和時代のリストラのモデルケースとなりそうです。

『自分の身は自分で守らなければいけない』

そう感じさせてくれるケースですね。

【日産】全世界で1万人超のリストラ

日産は2022年までに12500人規模のリストラを行うことを発表しました。

・アメリカと中国の新車販売が低迷
・新車の需要が減ってきており4期連続で減益
・工場や生産ラインの縮小により固定費等の圧縮を計画日産世界で1万人超のリストラ

若者の車離れが深刻化し収益が低迷。
時代の流れを見れば仕方のないことかもしれません。
ただし5Gによる自動車の世代交代が見込まれますので、
瞬間的に利益は上がりそうですが、その後はRPAの導入等でまたリストラがありそうです。

【損保ジャパン】配置転換と言う名のリストラ

個人的にこのニュースが一番インパクトがありました。

・損害保険の大半を占める自動車保険の需要が減少・更にIT化により今まで人手が必要だった事務作業が軽減・介護分野に配置転換という理由で4000人をリストラ

損保ジャパン、4000人削減=ITで効率化、介護分野などに配転

このリストラのために損保ジャパンが何をしたかと言うと、200億円もの出資をして介護会社を買収。
そして介護事業への異動通知を4000人に出し、行きたがらない人は退職してもらうと言う流れ。

これにより自主退職になるため退職金も払わずに済むと言うおまけ付き。
中々やることがえげつないですよね。

こう言うリストラのパターンもあるのかと勉強になりました。

【富士通】早期退職の募集を募り2850人が応募

富士通の悲惨な内部事情が暴露されたこのニュース。
年収が高い一部の層は仕事にやる気がなく、ダラダラ毎日を過ごしているのだとか。
そこにテコ入れをするべく今回のリストラがありました。

・仕事をしない一部の層の排除
・グローバル競争に勝ち抜くための成長戦略の一環で人員整理を実施

2850人削減へ 大規模早期退職者を出した富士通の社内事情

日系大企業では仕事をせず、定年まで会社にぶら下がろうとするオジサンが結構な割合でいます。
私も同じく日系の大企業に勤めていますが、メーカーと呼ばれる企業では割と見る光景かなと思います。
そのためリストラはあって当然のことなのかもしれません。

また今まで紹介してきた企業の中では、富士通は企業として優しい方だと思います。

【三菱UFJ東京】35%の店舗閉鎖、10000人の人員削減

今まで銀行に入れば安泰と呼ばれた時代が幕を下ろした瞬間でした。

・ネットバンキングに普及により店舗閉鎖
・ITにより今まで目視・手作業でやっていた事務作業の負担が軽減
・低金利のため収益減、手数料ビズネスに力を入れるも上手く売上が伸びずリストラ

銀行の仕事の殆どは書類の作成・チェック作業ですから、その作業が自動化出来れば当然人員削減をせざる終えないです。

5Gが実装したら今以上に人手が要らなくなるはず。

三井住友銀行、みずほ銀行も同様に大規模なリストラを公表していましたので、
その他の地銀、信用金庫も同様に人員削減になって行くと予想されます。

5分で出来る時代の波に合わせた安定を手に入れる方法

今までご紹介した通り、銀行だろうと過去最高収益を出している会社だろうと大企業だろうと、
時代の波に合わせて人員整理や配置転換は必ずきます。

そして終身雇用が崩壊した今、

これまでとは違った労働環境に変化して行くのは明白です。

『急に会社から人員整理が発表された』
『関連会社に飛ばされて収入が激減した』etc..

何かあったときのために今からでもコツコツ準備をしておいた方が変化に対応出来るはずです。

そのための第一歩として、転職サイト・転職エージェントに登録しておくことをお勧めします。
転職サイト・転職エージェントはどのサイトも5分もあれば登録が済みます。

更に【リクルートエージェント】という転職エージェントに登録をすれば、
リクナビという転職サイトにも同時に登録することが出来るので面倒な手間を省くことが出来ます。

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以下の記事で私が実際に1年間に及ぶ転職活動を行って

『これだけ登録しておけば大丈夫』

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【必要最低限】1年に及ぶ転職活動で辿り着いた登録しておくべき転職サイトと転職エージェント

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