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出世をするための成功法則!名をあげるために必要なこと。

 

出世したい・・・

 

今回お話しするテーマは『出世をするための成功法則』

『出世』と聞くと学歴や上司へのゴマスリを思い浮かべる方が非常に多いように感じます。

もちろん、それも社会を生き抜く上で重要な要素ですので否定はしません。

しかし、今回お伝えするのは、

学歴も無く、上司へのゴマスリも得意ではない人』に向けた王道中の王道戦略です。

ユウ

メガバンクに勤めていた時にお会いした経営者の皆様から学び、自分自身が実践して成果が出たものだけを紹介するよ!

転職したての方や、これから新しい職場で仕事を始める方は是非とも参考にしてください。

ステップ1:出世をするための成功法則【直ぐに成果を出さない】

 

直ぐに成果を出してはいけません

 

凄く意外な答えで『は?何で?』と思った方も多いのではないのでしょうか。

しかし、組織で仕事をする上でこれは非常に重要な考え方なのです。

何故、直ぐに実績を出してはいけないのかと言うと

同組織内のメンバーに対して『マウント』を取る形となってしまうからです。

 

ユウ

人間は感情で動く生き物なんです

残念ながら日本人の多くは自分より仕事が出来る人を目の当たりにすると嫉妬や妬みといった感情を出してきます。

もちろん表立ってその感情を露わにすることはありませんが、その感情を持たれてしまうと

足の引っ張り合いが発生し、影で有る事無い事、言われるようになります。

『影で何を言われようと関係ない!』

と思われる方もいるでしょう。

 

確かに出世をしないと言う選択肢を選ぶなら関係ないかもしれません。

しかし、『出世をする=組織を任される』と言うことを忘れないでください。

組織内から反感を買うような人が出世をしてしまうと、それだけで組織がまとまらなくなります。

つまり組織運営が圧倒的に難しくなるわけです。

こう考えると、如何に組織内で敵を作らないかが重要になってくるのかが分かると思います。

言われてみれば確かにそうかも・・・

モブうさ

厳しいようですが、今まで日系大企業3社を渡り歩いてきましたが全てそうでした。

また仕事上、様々な会社の方とお会いして色々話すのですが、

この話をすると殆どの方が共感してくれます。

残念ながら社内とは、そんなものです。

では、どのように立ち回れば良いのかと言うと、

先ず配属になって3ヶ月は人間関係の構築に時間を掛けてください。

そして『仕事を教えてください』と言うスタンスでメンバーと接するようにします。

例え自分がその仕事の内容が分かっていたとしても、

それでも『自分の方が分かる』『自分の方が仕事が出来る』と言うことを

態度に出してはいけません。

そして、当たり前の仕事を当たり前のようにこなし、

現在の組織としての課題は何なのかを考えます。

 

 

最初はただこれだけのステップなんです。

 

私もそうでしたが、

多くの人は『自分は仕事が出来る人間だ』と言うことを周囲にアピールすべく、シャカリキになって仕事をします。

転職したばかりの人は特にです。

しかし殆どの場合、空回りすることが多く、やればやるだけ組織内で浮きます。

 

ユウ

これは本当に覚えておいてもらいたい!

 

先ずは地に足を固めることから始めましょう!

 

ここまでの、まとめ・最初は実績を出そうとしない

・『教えてください』スタンスをとる

・最初の3ヶ月は人間関係の構築に充てる

・当たり前の仕事はしっかりとこなす

 

ステップ2:出世をするための成功法則【組織を動かしている人と仕事の価値観を共有する】

 

組織内のキーマンと仕事の価値観を共有しましょう

 

ステップ1では『実績を出さない』とお話ししました。

そして『最初の3ヶ月は人間関係の構築に充てる』と言うことをお話ししたと思いますが、

ここからは『人間関係の構築』に関する具体的な戦略となります。

 

結論から申し上げると、

まず始めに人間関係を構築するべきは『実質、組織を動かしている人間』です。

例えば組織内でリーダーと呼ばれている人や戦略を考えている立場の人間が該当します。

何故、『実質、組織を動かしている人間』から優先して人間関係を築くのかと言えば、

一番合理的に自分の仕事に対して判断してくれる立場だからです。

彼らは時期役職候補として組織全体を見渡す立場にあります。

使える人間は自分の出世のために使いたいと考えていることが大半です。

しかし、社内調整や自分の仕事で手一杯になっているケースが殆どなのです。

そこで『実質、組織を動かしている人間』に対して自分がどのように役に立つ仕事が

出来るのかを共有しておくわけです。

『実質、組織を動かしている人間』は上司とも話す機会が多いので、
自分の仕事のスタンスを理解してもらえれば高確率でそのまま上司に伝わります。

 

ユウ

ここで『仕事が出来る人間』と言う印象が植え付けられれば勝ち!

 

では具体的にどうすれば『仕事が出来る人間』と言う印象が植え付けられるのかと言うと、

それは『組織の課題と組織を構成するメンバーの課題を自分なりに見つけること』です。

そしてそれを『実質、組織を動かしている人間』と共有するのです。

自分なりに見つけた課題と『実質、組織を動かしている人間』が思っている課題感が一致すれば
『仕事が出来る人間』と言う印象を獲得できます。

共通の課題感を見つける方法は大きく分けて2つです。

 

【共通の課題感を見つける方法】・組織内で情報収集をする

・自分なりに俯瞰して組織を見て課題を見つける

以上になります。

オススメは後者の『自分なりに俯瞰して組織を見て課題を見つける』になりますが、

これは圧倒的に経験値を必要とします。

前者の『組織内で情報収集をする』に関しては組織内で仕事の感度が高い人から聞き出せれば良いので、非常にお手軽です。

 

ユウ

自分の現在の状況に合わせて使い分けるようにしましょう

 

そして準備ができたら『実質、組織を動かしている人間』に時間をもらって自分の考え方が正しいかどうかを聞いてもらいましょう。

仮に予測が間違っていても自分に対してポジティブな印象は得られるはずです。

ただしこのステップはタイムリミットが存在します。

タイムリミットは私の経験上、どんなに遅くても3ヶ月以内。

つまり最初のステップ1でもお話しした

『最初の3ヶ月は人間関係の構築に充てる』に含まれてる形となっています。

 

ここまでの、まとめ・『実質、組織を動かしている人間』を優先順第一位として人間関係を作る

・人間関係の作り方は『現在の組織とメンバーの課題感の共有』

・『現在の組織とメンバーの課題感』を見つけるには、俯瞰して組織を見る力を養うか、情報収集をするかのどちらか

・課題感の共有は配属後、3ヶ月以内

 

ステップ3:出世をするための成功法則【実績を出す】

 

どんな大きさの成果でも良い。

とにかく成果を出す。

 

ステップ1の継続(『仕事を教えてくださいスタンス』と『当たり前のことをしっかりやる』)から、

兄貴分的な立ち位置のフォロワーを得ているはずです。

ステップ2ではそもそも自分は仕事が出来ると言うことを『実質、組織を動かしている人間』に理解してもらっているかと思います。

ここまで念入りな準備をして漸く、実績を出すステップに入ります。

 

ただし、ここでの戦略はありません。

とにかく仕事で成果を出すだけです。

周囲のメンバーもきっと助けになってくれるはずです。

ユウ

サラリーマンである以上、ここで成果を出せるかどうかで運命が決まる!

 

ここまでの、まとめ・思いっきり活動して成果を出す!

ステップ4:出世をするための成功法則【組織を巻き込む】

 

 

組織を巻き込んで漸く一人前

 

 

ステップ3でもし仮に成功して、成果を出すことができたら次は組織を巻き込んで活動するフェイズに入ります。

今まで自分の力になってくれた人達にも相談して、誰でも真似できるように言語化してみましょう。
そして、『自分+力になってくれた人の成果』として上司に内容を報告する、または組織内に成果を共有するわけです。

 

ユウ

ちゃんと今までの経験が身になっていれば言語化は難しくないよ!

 

逆に言語化出来ないようであれば、まだまだ未熟な証拠!

ここで重要なのは自分だけの成果に留めないことです。

そもそもステップ2の段階で『実質、組織を動かしている人間』とのビジョンの共有は出来ています。
当然、上司の耳にも入っているはずなので成果の報告を『自分+力になってくれた人』の成果にした方が、
メンバーの力を借りている人間として評価されます。

また同時に『自分の力になってくれた人』からも評価されるため、

自分が認められるようになり、自然と組織の中心にポジションを取ることが出来ます。

そうすることで自然と組織の中心にポジション取りすることが出来るんですね。

 

ただもしこれを試してみたものの、どうしても実現が厳しい場合・・・

 

転職

or

諦める

 

 

正直な話、会社で出世したところでそれはその会社での尺度であり、一度社外に出てしまえが何の効力も持ちません。

更に出世をしマネジメントになってもやる仕事は社内調整や部下の失敗の責任を取ること等の業務がメインです。

そのためマネジメントと言うポジションは、とても夢のある仕事とは言えません。

また一度、社内での印象付けに失敗してしまうと殆どの場合、払拭する事が困難です。

出来たとしてもかなりの労力を必要とします。

そこまでして会社に勤めることに対して疲弊するのであれば、

いっそのこと再度、転職をすると言うのもアリだと思いますよ。

【必要最低限】1年に及ぶ転職活動で辿り着いた登録しておくべき転職サイトと転職エージェント